資産デザイン研究所は、今までの金融サービスにはない3つの強みを持っています。
資産運用においては、客観性と信頼感が何よりも重要です。特定の金融機関に属さないことで、客観的な情報提供が可能になりました。また、当社代表取締役社長内藤忍は、25年以上にわたる金融業界での経験を持ちます。リスクとリターンのバランスを考える投資手法は、講演・書籍・メディアにおいて、安心と信頼を確立しています。
株式、FX、不動産といった特定の投資対象に偏るのではなく、個人投資家が投資可能な資産を俯瞰(ふかん)し、組み合わせることで、リスクをコントロールした投資の実現を追求していきます。またワイン投資やマイクロファイナンスといった新しい投資もご紹介いたします。
金融の専門的な知識・情報を、投資の未経験者にも理解できるよう、わかりやすく伝えていきます。また、最新の情報収集のために税理士、海外のパートナー、金融の専門家など、外部のネットワークも積極的に活用します。
株式会社資産デザイン研究所が提案する具体的な投資手法に関しては、当社代表取締役が執筆した最新刊「内藤忍の資産設計塾【第3版】」をご覧ください。
資産デザイン研究所は高品質のサービス提供の実現のため3つの挑戦を続けます。
お客様、取引先のメリットを最優先します。クライアント・ファーストの徹底により顧客満足度を高め、企業としての存在価値を高め、社会に認められる企業を目指します。
商品・サービスの提供に、最善を尽くします。ベスト・プラクティスの継続によって常に100%の完成度を目指し、改善を続けます。
信頼感、独自の商品・サービス、高い満足度・・・資産デザイン研究所にしか提供できないオンリー・ワンの価値の提供を目指します。